お酒の買取で必要なものは?本人確認書類と売却の流れ
お酒を初めて売るとき、 「何を準備すればいい?」 「本人確認書類は必要?」 と迷う方も多いのではないでしょうか。
ウイスキー、日本酒、焼酎、ブランデー、 ワイン、シャンパンなどのお酒を買取へ出す場合、 商品本体だけでなく、 本人確認のための手続きが必要になります。
また、商品によっては 箱や冊子、替栓などの付属品が 査定に影響する場合があります。
この記事では、 お酒を売る前に準備しておきたいものと、 店頭・宅配・出張買取それぞれの 基本的な売却の流れを解説します。
お酒の買取で準備したいもの
お酒を査定へ出す場合は、 まず次のものを確認しておきましょう。
- 売りたいお酒
- 本人確認に必要な書類
- 箱・化粧箱・木箱
- 冊子・説明書
- 替栓などの付属品
- 振込先情報(宅配買取などの場合)
すべての商品に 箱や付属品が必要というわけではありません。
ただし、元々付属していたものが残っている場合は、 捨てずに商品と一緒に査定へ出すとよいでしょう。
お酒の買取では本人確認が必要?
お酒などの中古品を買取業者へ売却する際には、 取引時に本人確認が行われます。
本人確認の方法は、 店頭・宅配・出張など 買取方法によって異なる場合があります。
そのため、 利用する買取業者が指定している 本人確認方法を事前に確認しておきましょう。
本人確認に使われる書類
買取業者によって異なりますが、 本人確認には一般的に 公的な本人確認書類が使用されます。
例えば次のようなものがあります。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- その他、買取業者が指定する本人確認書類
利用できる書類や確認方法は 各社によって異なります。
特に宅配買取では、 オンラインで本人確認を行うサービスもあるため、 自己判断で書類のコピーを送るのではなく、 必ず買取業者の案内に従ってください。
売りたいお酒の商品名を確認しよう
査定へ出す前に、 まず売りたいお酒の商品名を できるだけ正確に確認しておきましょう。
例えばウイスキーであれば、 ブランド名だけでなく 熟成年数や商品名によって相場が異なります。
日本酒や焼酎、ブランデーなどでも、 同じブランドから複数の商品が販売されています。
確認するときは、 ボトルや箱に書かれている 次の情報を見てみましょう。
- ブランド名
- 商品名
- 熟成年数
- 容量
- アルコール度数
- 製造元・販売元
箱や付属品は必要?
箱がないお酒でも 買取対象になる商品があります。
一方で、 高価格帯の商品やコレクション性のある商品では、 箱や付属品の有無が査定に影響する場合があります。
売却前に次のようなものが残っていないか 確認してみましょう。
- 外箱・化粧箱
- 木箱
- 冊子
- 替栓
- 専用ケース
- その他の商品付属品
箱については、 箱なしウイスキーは売れる?箱・付属品で買取価格は変わる? でも詳しく解説しています。
未開封かどうかを確認する
お酒の買取では、 未開封の商品を対象としている業者が多くあります。
キャップやフィルム、 封印などを確認し、 開封された形跡がないか見てみましょう。
ただし、 状態を確認するために 自分でキャップを開ける必要はありません。
開封済みのお酒については、 開封済みのお酒は売れる?飲みかけのお酒の買取について も参考にしてください。
店頭買取で必要なものと流れ
店頭買取は、 売りたいお酒を店舗へ直接持ち込み、 その場で査定を受ける方法です。
一般的には次のような流れになります。
- 売りたいお酒を店舗へ持ち込む
- 本人確認を行う
- 商品を査定してもらう
- 査定額を確認する
- 金額に納得すれば買取成立
- 代金を受け取る
近くに専門店があり、 本数が少ない場合には 利用しやすい方法です。
宅配買取で必要なものと流れ
宅配買取は、 売りたいお酒を自宅から 買取業者へ発送する方法です。
- 宅配買取を申し込む
- 本人確認方法を確認する
- お酒を梱包する
- 必要な本人確認手続きを行う
- 商品を発送する
- 商品到着後に本査定
- 査定結果を確認する
- 金額に納得すれば買取成立
- 指定口座などへ代金が支払われる
宅配買取では、 送料やキャンセル時の返送料なども 事前に確認しておきましょう。
詳しくは、 お酒の宅配買取とは?店頭・出張買取との違いと選び方 をご覧ください。
出張買取で必要なものと流れ
出張買取は、 買取業者の査定員に 自宅などへ来てもらう方法です。
- 出張買取を申し込む
- 訪問日時を決める
- 査定員が訪問する
- 本人確認を行う
- 商品を査定してもらう
- 査定額を確認する
- 納得すれば買取成立
数十本など大量のお酒がある場合や、 重くて持ち運ぶのが難しい場合には 利用しやすい方法です。
売却前に買取相場を確認しよう
必要なものを準備したら、 査定を依頼する前に 手元のお酒の参考買取相場を確認してみましょう。
あらかじめ大まかな価格帯を知っておけば、 提示された査定額を判断する材料になります。
酒相場ナビでは、 酒類ごとの買取相場を確認できます。
複数の買取業者へ査定を依頼する場合
一定以上の価値がありそうなお酒では、 複数の買取業者へ査定を依頼し、 金額を比較する方法があります。
その場合は、 各社へできるだけ同じ商品情報を伝えましょう。
- ブランド名・商品名
- 容量
- 未開封かどうか
- 箱の有無
- 付属品の有無
- ボトル・ラベルの状態
- 液面の状態
複数査定については、 お酒を高く売るなら複数査定?買取価格を比較する方法 で詳しく解説しています。
写真査定を使う場合に撮っておきたい部分
LINEやオンラインで 事前査定を受けられる買取業者もあります。
写真を送る場合は、 次の部分を撮っておくと 商品の状態を伝えやすくなります。
- ボトル全体
- 正面ラベル
- 裏面ラベル
- キャップ・封印
- 液面
- 箱
- 付属品
古いお酒を売る場合
何十年も前のお酒でも、 商品や状態によっては 買取対象になる場合があります。
古い商品では、 ラベルやキャップ、液面などを 無理に触らず、 現在の状態のまま査定を受けましょう。
古いお酒については、 古いお酒は売れる?何十年前のお酒の買取について も参考にしてください。
遺品整理のお酒を売る場合
遺品整理や実家の片付けで 大量のお酒が見つかることもあります。
その場合は、 まず種類ごとに仕分け、 ブランド名や商品名を確認していくと 整理しやすくなります。
また、売却できる状態かどうかだけでなく、 そのお酒を処分・売却してよいかについても 関係者間で確認しておきましょう。
詳しくは、 遺品整理で出てきたお酒は売れる?捨てる前に確認したいポイント をご覧ください。
日本酒やワインは保管状態にも注意
お酒の種類によっては、 保管状態が査定に影響する場合があります。
特に日本酒やワインなどは、 ウイスキーやブランデーなどの蒸留酒とは 性質が異なります。
長期間保管している場合は、 保管環境や商品の状態も 査定時に確認してもらいましょう。
お酒を売る前のチェックリスト
- ブランド名・商品名を確認した
- 未開封か確認した
- 箱や付属品を探した
- ボトルやラベルの状態を確認した
- 本人確認方法を確認した
- 参考買取相場を調べた
- 店頭・宅配・出張のどれを使うか決めた
- 送料や返送料などの条件を確認した
よくある質問
お酒を売るには本人確認書類が必要ですか?
買取取引では、 本人確認が行われます。
利用できる書類や確認方法は 買取業者や買取方法によって異なるため、 利用予定の業者へ確認してください。
箱がないお酒でも売れますか?
箱がなくても 買取対象になる商品があります。
ただし、 商品によっては箱や付属品の有無が 査定額に影響する場合があります。
事前査定だけなら本人確認は必要ありませんか?
写真や商品情報を送って 参考価格を確認するだけの事前査定では、 その時点では本人確認を行わないサービスもあります。
実際に買取を成立させる際には、 各社が指定する本人確認手続きが必要になります。
大量のお酒を売る場合はどうすればいい?
大量のお酒がある場合は、 出張買取を利用した方が 負担が少ないことがあります。
まず本数や種類を整理し、 買取業者へ相談してみましょう。
どの買取方法を選べばいいですか?
近くに店舗があり本数が少なければ店頭買取、 遠方の業者を利用したければ宅配買取、 大量のお酒があれば出張買取など、 状況に合わせて選ぶ方法があります。
まとめ|必要なものを確認してからお酒を査定へ
お酒を売るときは、 商品本体だけでなく、 本人確認に必要な手続きも準備する必要があります。
さらに、 箱や冊子、替栓などが残っている場合は、 商品と一緒に査定へ出しましょう。
査定前には、 商品名・未開封状態・付属品・現在の参考買取相場 を確認しておくことも大切です。
酒相場ナビで手元のお酒の参考相場を確認してから、 自分に合った買取方法を選びましょう。
酒相場ナビでは、ウイスキー・日本酒・焼酎・ブランデーなどの商品別買取相場を掲載しています。
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